飛び石思考
論理と論理が繋がると楽しい。
連想ゲーム的思考で生きているような気がします。
ん!これこの間のアレと同じ!
結びつけるのは好きなのですが、なにぶん感覚に頼るところが多いため、それが何故繋がるのかを説明しようとすると言葉に詰まります。
日本人の羞恥心の有無と、秘密と、共同体と、個人には、共通点があって一つの流れが頭の中で繋がるけれど、間を書き記せない。
大きな湖に点々と浮かぶアイデアの丸い石。
この論理の根っこの部分はあの石と同じ!な気がする。
るんるんっとひょいひょいっと手触りが、舌触りが、温度が、一緒の飛び石を渡っていくのだけれど、つながりを言葉にできないし、どんどんどんどん進んでいって、気づけばここはどこ。助けて。
だが、しかし、その間を言葉にして繋げるのが、卒業論文を書く、ということなのです。
そして結論を出さなければならないのです。
ことぉばにぃ〜ならなぁい〜
執筆中は脳内のミニ和正が歌っています。